2011年09月09日
秋晴れの越前岳
長い雨をもたらした、台風も去り
気持ちの良い、秋空が広がる中
愛鷹連峰の越前岳に登ってきました。
十里木からのコースがポピュラーなのですが
今回は、欲張って黒岳、呼子岳を結ぶ周遊コースにしてみました。

累積標高差949メートル、歩行距離10㎞と
なかなかに骨のありそうな山旅になりそうです。
愛鷹神社の鳥居を、くぐり
しばらくは、緩い登りの杉林を歩きます。
15分程で、少し勾配が増し 山腹に取り付くようになると
広葉樹が増え始め、明るい道になりました。
左側に976m峰をやり過ごすと
ほどなく、愛鷹山荘です。

テン場が3つ、水場もちゃんと確保されてます。
ブナ林に囲まれて、気持ちが良さそう、、
5分程で稜線に出ると、黒岳に向かう為に右におれます。
ここからは、また杉林となり
ゆるやかに登っていくと、台地上の地形になり
富士山の格好の展望台がありました。
さらに進むと、大人で二抱え分程の天然の杉が何本かでてきました。
樹齢は、どれぐらいなんでしょう?
変わった植物も見つけました

Wikiで調べると、ツチアケビとありラン科の植物なんだそうです。
初夏に、土の中から花茎を伸ばし クリーム色の花を咲かせ
秋に実となり、赤く熟成。
美味そうですけど、タンニンが多く食用には敵さないようです
黒岳手前は

このような、明るい疎林となり

小広い山頂に出ました
山頂からは、富士山は、勿論のこと箱根、丹沢方面の山並みが見渡せ
とても、気持ちの良いところでした。
さて、まだまだ先は長いのので
あまり ゆっくりもしてられません
来た道を戻り、越前岳に向かいます。
先程、登ってきた分岐を過ぎると
だらだらと、長い登りが始まります。
最初のうちは、広かった登山道が
深くえぐられたような、細い道になり
雨の影響もあって、滑りやすくなり 少々難儀します、、
途中、鋸岳展望台があり

青々と緑を蓄えた、鋸岳を見る事ができます。
ここには、雪がついてる時期に2度登っていますが
その時期の秀険な姿とは違い、実におだやかです
1336mの小ピークの片側は、ガレとなり
300mも400mも落ちています。
その先、ヤマボウシやツツジの木が増え始め
ほどなく、富士見台に到着。
ここは、昭和初期の50銭紙幣の図柄となった写真が
撮影されたところ
同じ構図で、撮ってみました

この位置から見ると、富士山の左右の角度が違うことが解ります。
さて、そこから20分程
行きかう登山者も現れ、緩やかな傾斜になると
いきなり、山頂と南東側にひらけた景色が飛び込んできました


いやぁ~素晴らしい!
まさに秋晴れ!
火照った体を、す~っと冷ましてくれる涼風が吹き
空には、刷毛で描いたような雲や、うろこ状の雲
日差しは、まだまだ暑いけど
山は、秋です。
今回は、パノラマムービーは撮りませんでしたけど
伊豆から、駿河湾、南アルプスと 絶好な展望を堪能できました。
山ご飯は、次回に書くとして
さて、下山です。
ここから、呼子岳に向かう稜線は
あまり歩かれてないのか、なかなか大変。
草が生い茂って、足元が見えなかったり
細く、両側が切れ落ちてたり…
いやぁ、そこが楽しいところなんだけど。。
下山路で、60分のコースタイムだけど
道が悪いので、意外にそれぐらいはかかりました。
呼子岳の山頂は、狭く4畳半ぐらい

でも、展望は、バッチリ。
登った行程を振り返る

そこから、悪い道を下って割石峠に到着

両側の山が深く切れ込んで、特異な風景になってます。。
さて、ここからは以前 登った道。
なが~い、ザレた石が多い 歩きにくい道。
こういうとこ、登りはいいんだけど 下りがキツイんだよねぇ…
河原を、右に左にとわたり返し
ようやく、大杉まで たどりつく。
ここからは、昔の林道跡なのか
俄然、歩きやすくなり
中沢橋を越えて、ぐんぐんと下りてゆきます。
稜線を振り返って
よ~く歩いたなぁ なんて感慨にふけっていると
そろそろ、朝の出発地点に到着します。
色々と、変化に富んだコースで
登りごたえもあり
楽しい、山旅となりました。
天気も、良かったしネ
気持ちの良い、秋空が広がる中
愛鷹連峰の越前岳に登ってきました。
十里木からのコースがポピュラーなのですが
今回は、欲張って黒岳、呼子岳を結ぶ周遊コースにしてみました。
累積標高差949メートル、歩行距離10㎞と
なかなかに骨のありそうな山旅になりそうです。
愛鷹神社の鳥居を、くぐり
しばらくは、緩い登りの杉林を歩きます。
15分程で、少し勾配が増し 山腹に取り付くようになると
広葉樹が増え始め、明るい道になりました。
左側に976m峰をやり過ごすと
ほどなく、愛鷹山荘です。
テン場が3つ、水場もちゃんと確保されてます。
ブナ林に囲まれて、気持ちが良さそう、、
5分程で稜線に出ると、黒岳に向かう為に右におれます。
ここからは、また杉林となり
ゆるやかに登っていくと、台地上の地形になり
富士山の格好の展望台がありました。
さらに進むと、大人で二抱え分程の天然の杉が何本かでてきました。
樹齢は、どれぐらいなんでしょう?
変わった植物も見つけました
Wikiで調べると、ツチアケビとありラン科の植物なんだそうです。
初夏に、土の中から花茎を伸ばし クリーム色の花を咲かせ
秋に実となり、赤く熟成。
美味そうですけど、タンニンが多く食用には敵さないようです
黒岳手前は
このような、明るい疎林となり
小広い山頂に出ました
山頂からは、富士山は、勿論のこと箱根、丹沢方面の山並みが見渡せ
とても、気持ちの良いところでした。
さて、まだまだ先は長いのので
あまり ゆっくりもしてられません
来た道を戻り、越前岳に向かいます。
先程、登ってきた分岐を過ぎると
だらだらと、長い登りが始まります。
最初のうちは、広かった登山道が
深くえぐられたような、細い道になり
雨の影響もあって、滑りやすくなり 少々難儀します、、
途中、鋸岳展望台があり
青々と緑を蓄えた、鋸岳を見る事ができます。
ここには、雪がついてる時期に2度登っていますが
その時期の秀険な姿とは違い、実におだやかです
1336mの小ピークの片側は、ガレとなり
300mも400mも落ちています。
その先、ヤマボウシやツツジの木が増え始め
ほどなく、富士見台に到着。
ここは、昭和初期の50銭紙幣の図柄となった写真が
撮影されたところ
同じ構図で、撮ってみました
この位置から見ると、富士山の左右の角度が違うことが解ります。
さて、そこから20分程
行きかう登山者も現れ、緩やかな傾斜になると
いきなり、山頂と南東側にひらけた景色が飛び込んできました
いやぁ~素晴らしい!
まさに秋晴れ!
火照った体を、す~っと冷ましてくれる涼風が吹き
空には、刷毛で描いたような雲や、うろこ状の雲
日差しは、まだまだ暑いけど
山は、秋です。
今回は、パノラマムービーは撮りませんでしたけど
伊豆から、駿河湾、南アルプスと 絶好な展望を堪能できました。
山ご飯は、次回に書くとして
さて、下山です。
ここから、呼子岳に向かう稜線は
あまり歩かれてないのか、なかなか大変。
草が生い茂って、足元が見えなかったり
細く、両側が切れ落ちてたり…
いやぁ、そこが楽しいところなんだけど。。
下山路で、60分のコースタイムだけど
道が悪いので、意外にそれぐらいはかかりました。
呼子岳の山頂は、狭く4畳半ぐらい
でも、展望は、バッチリ。
登った行程を振り返る
そこから、悪い道を下って割石峠に到着
両側の山が深く切れ込んで、特異な風景になってます。。
さて、ここからは以前 登った道。
なが~い、ザレた石が多い 歩きにくい道。
こういうとこ、登りはいいんだけど 下りがキツイんだよねぇ…
河原を、右に左にとわたり返し
ようやく、大杉まで たどりつく。
ここからは、昔の林道跡なのか
俄然、歩きやすくなり
中沢橋を越えて、ぐんぐんと下りてゆきます。
稜線を振り返って
よ~く歩いたなぁ なんて感慨にふけっていると
そろそろ、朝の出発地点に到着します。
色々と、変化に富んだコースで
登りごたえもあり
楽しい、山旅となりました。
天気も、良かったしネ
Posted by chibi at 23:24│Comments(0)
│山登り