2011年03月04日

大谷嶺

毎年、この時期にバジルさんと行く
「厳冬期の山伏」。
さすがに、4回目となると少し飽きてきました…
今回は、隣接する
大谷崩れで有名な大谷嶺に行く事にします。

黄金の湯の手前の新田を左に入り
別荘地帯をくねくねと登って行くと
一か所だけ凍結箇所があり、チェーンを巻きましたが
その後は、凍結も雪もなく一安心。

観光用の駐車場を過ぎ、ちょいと登ると
登山道入口のゲートにつきます。

9時25分 出発
今日は、風もなくおだやかです
しかし、気温はぐっと冷え込み
この時間でも0度。
まぁ、歩いていれば温かくなるでしょう。。

少し歩くと大谷崩れが見えてきました
大谷嶺

9時49分 扇の要
樹林帯のなかにある、水場とテント場があるスペース。
大谷崩れを扇としたときに、留め具(要)があるという意味の場所です

10時15分 取り付き
樹林帯を抜け、いよいよ高度差500メートルほどの斜面に取り付いていきます
大谷嶺
写真では、斜面の角度は伝わりにくいんですが
結構あります。
登山道は、左側につけられていますが
前半部分は雪で埋もれていて、みえません

雪の質は、悪くはなかったので
アイゼンは付けずに、キックステップで登っていきます

上を向いて登ってるぶんには、あまり角度は感じないんだけど
横を向くと、
大谷嶺
こんなにあります!
足を滑らせたら、下までツーっと滑っていきそうです…

11時19分 新窪乗越
息も絶え絶え登りついたのが
下からみていた鞍部の部分。
大谷嶺
看板の高さを、見て頂ければ判ると思いますが
ここで積雪30㎝ぐらいでしょうか…

樹間から、南アルプス方面が見えましたが
山頂でゆっくりみることにして、早々に出発します

やはり尾根上は、積雪が多く
北側にルートをとると、踏み後さえ消えかかっていました。
それと、トラバース(斜面の横切り)が多く
少しいやらしい部分もありました

しかも 凍ってる箇所もあり
ノーアイゼンでは、なかなかシンドイ、、
大谷嶺

小ピークを3つほど乗り越え
12時21分 大谷嶺山頂に到着
大谷嶺
段々に、雲が増えて曇りとなってしまいましたが
山頂からの展望は、申し分ないです。


今日の山めし茸のリゾット大谷嶺
塩、コショーを忘れちゃったんで、もうひとつパンチに欠けましたが
温まって、腹持ちが良いリゾットは正解です!

さて、山頂でひとつ残念なことが…
大谷嶺は、山梨側では行田山と言われるのですが
その看板を消してあるのです
大谷嶺
ホント、馬鹿げた行為です。

さて、お腹も心も満たされたので下山にかかろうと思います。
今回は、なんとしてもバジルさんたっての希望である
黄金の湯に入らねばなりません

新窪乗越までの下りは
凍った斜面が恐いので、アイゼンを使いましたが
大谷崩れは、アイゼンを脱ぎ捨て
ガツガツと下って行き
なんとか、3時過ぎには降りてきたのですが…

途中、車のチェーンを取り外したりして
思わぬ時間がかかってしまい
黄金の湯に、たどりついたのが4時過ぎ…
4時半閉館ということで、泣く泣くあきらめましたが
4時半閉館は、早過ぎるゾーface09

最後に、山頂から見えた山の写真をドウゾ
大谷嶺大谷嶺大谷嶺大谷嶺
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タグ :登山安部奥

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Posted by chibi at 19:30│Comments(0)山登り
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