2010年05月01日

ワンゲル部 3回目 檜洞丸

2カ月ぶりのワンゲル部の山行です。
4月だし、そろそろ中級編にレベルアップして
手応えのある山に行こうと決めてました。

ちょっと早いと思ったけど
新緑を求めてブナの多い山域、西丹沢(神奈川県)の檜洞丸を目指します。

朝6時集合でバイパス、東名と乗り継ぎ
御殿場に降りたのが7時半
GW初日で朝から車もでています。
246にはいり、神奈川方面に向って暫く行くと
丹沢湖への入口があります
左折して北進していくと
にわかにあたりは暗くなって行き
先行きが不安になってきます。

天気予報では、昼まで曇り
お昼頃、にわか雨がありそう。。
なんとかご飯を食べるまでもってくれるといいが

西丹沢自然教室に車を置き
身支度を整えると
ここで登山届を提出します
地図には、最近の山の情報が書かれ
簡単な注意事項を聞きます。
人気な山域とあって、ちゃんとしてます!

さぁ やっと出発
車道を10分程進むと
沢の横に作られた登山道が出てきます
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
なぜか 皆それぞれピース。。

この山域は 植林されている処が少なく
最初から自然林の中を登っていきます。

萌えだしたばかりの緑や、山桜のハラハラする様を見ながら
低い尾根をのっこし ゴーラ沢沿いの水平道にでました
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
係の人に聞いていたように増水しています。
いつもなら、飛び石伝いに渡れる川も
これでは、ちょっと無理

靴を脱いで渡渉することにします。
二人一組で、少しづつ進んだんだけど
川の水が予想以上に冷たい!
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
川幅があって渡渉が長かったら、大変でした

体制を整えて、本日のメインイベント
ツツジコースの登りにかかります
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
浸食されて 木の根が露出した登山道は
所々に悪場を作り、鎖をたよりに登らなければならないところがあります。

やはり 名のとおり
ツツジが多いルート
たくさんのツツジが出迎えてくれました
ワンゲル部 3回目 檜洞丸

最初の急登を過ぎたあたりから
次第に雨が落ち始め
上気した体には 心地良かったんだけど
段々、洒落にならない量になってきます

そのうち 風も出始めて
ニュースの「全国的荒れ模様、時折強い風が吹くでしょう」
という言葉を思い出しました

高度を上げれば上げる程
緑の量は減り、視界も無くなってきます
以前、訪れた時に見たシロヤシオ
まだ、全然早いようで どこにあるのかすらも分かりません

また、視界がない為
目的の稜線も、近づいていることすら分からず
ただ、やみくもに足を運んで風と雨をしのぎながら歩をすすめていくしかありません

木の階段が出始めると、稜線は近い
いくつかの滑りやすい階段を過ぎて
稜線に到着
ここからは 頂上に向けてなだらかな木道が続く

木道の周りには
バイケイソウが芽を出していて
まだ春早い 様相です
ここも時期なら ブナの新緑を楽しめる素敵な道なのだが
ちょっと早かった

雲が にわかに動き出した頃
小広い山頂に到着
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
ふぅ~やっと着いたねぇ~
雨と強風の中 よく頑張りました!

ということで、
雨と風の 試練の前篇は終わりです
天候が回復して 鹿が現れる後編に続きます







タグ :丹沢登山

同じカテゴリー(山登り)の記事画像
紅葉を求めて。
山ご飯 ー赤岳篇ー
台風一過の八ヶ岳。
山ご飯 -越前岳篇ー
秋晴れの越前岳
山ご飯 -燕岳篇ー
同じカテゴリー(山登り)の記事
 紅葉を求めて。 (2011-11-02 19:56)
 山ご飯 ー赤岳篇ー (2011-09-30 22:06)
 台風一過の八ヶ岳。 (2011-09-25 23:04)
 山ご飯 -越前岳篇ー (2011-09-10 20:23)
 秋晴れの越前岳 (2011-09-09 23:24)
 山ご飯 -燕岳篇ー (2011-08-16 00:50)

Posted by chibi at 00:22│Comments(0)山登り
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ワンゲル部 3回目 檜洞丸
    コメント(0)