2011年02月17日
鶉のコンフィ。
ちょっと、国産の鶉(うずら)が手に入りまして…
暫く、どうしようかと迷ってましたが
コンフィにすることにしました。
コンフィとは、主に鳥類や豚肉などを
低温の油脂で煮る調理法で
風味を増したり、肉質が固いものを柔らかくする効果があり
また、保存性もあがります。
まずは、鶉に塩、胡椒、ハーブ類をつけて
一日ほどマリネします。

それを、60度~70度ぐらいの温度のサラダ油で2時間程煮ます。
仕上がりは、表面は火がとおっているけど、中身はピンク色の状態。。
さて、とりあえずソテーして
単純なバターとニンニクのソースにしてみました。

ん~ちょっと違う気がします。
やはり鶏肉とは違う、僅かな獣臭さに
このソースは合わないようです。
そこで、蜂蜜と生姜を合わせたたれで照り焼き風にしてみました。

う~ん、やっぱり甘味が、この肉には合いますねぇ
単純な味付けですが、
その方が、風味を味わって頂けるかなと思います。
いつまであるか分かりませんので、お早めに!
暫く、どうしようかと迷ってましたが
コンフィにすることにしました。
コンフィとは、主に鳥類や豚肉などを
低温の油脂で煮る調理法で
風味を増したり、肉質が固いものを柔らかくする効果があり
また、保存性もあがります。
まずは、鶉に塩、胡椒、ハーブ類をつけて
一日ほどマリネします。
それを、60度~70度ぐらいの温度のサラダ油で2時間程煮ます。
仕上がりは、表面は火がとおっているけど、中身はピンク色の状態。。
さて、とりあえずソテーして
単純なバターとニンニクのソースにしてみました。
ん~ちょっと違う気がします。
やはり鶏肉とは違う、僅かな獣臭さに
このソースは合わないようです。
そこで、蜂蜜と生姜を合わせたたれで照り焼き風にしてみました。
う~ん、やっぱり甘味が、この肉には合いますねぇ
単純な味付けですが、
その方が、風味を味わって頂けるかなと思います。
いつまであるか分かりませんので、お早めに!

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