2012年01月29日

ナイショの山廃

これは、美味かった…

と、過去形なのは売り切れだから



岐阜の渡辺酒造のお酒です。

御代桜という米で作られた、1年熟成無濾過生原酒。

色もさることながら、味もまさにワイン。

山廃造りにすると、酸味がでてきますが
これが、うまくサッパリとしたお酒に合って
良い感じ。

日本酒党よりもワイン好きに飲んで頂きたい!
と思う、お酒です。

これなら、肉系の料理でも
文句なく立ちうちできます。

もう一度、酒屋に行って
探してきますねぇ
  
タグ :日本酒古酒

Posted by chibi at 20:29Comments(0)TrackBack(0)お酒

2012年01月15日

カサゴの骨酒

おっと、忘れてました。

随分前に、お客さんから
「カサゴの骨酒も美味いよ!」
と聞いていた。

器に入る、丁度良いサイズが釣れたら
作ろうかなぁ…なんて思ってたら
小振りの地カサゴが、手頃な値段で売ってました

早速、塩をせずに
乾燥させます。
寒い時期だから、塩をしなくても
腐敗の心配はない

3日ほど、乾燥させて
骨酒にしてみました。



恐る恐る、飲んでみると…

なんとも上品な香りです!
河豚のひれ酒よりも、アッサリと頂けて
飲み飽きしない感じ。

2杯目は、
グッと出汁がでて
美味い!

さすがに骨が美味い魚だけあって
骨酒にしても美味いです。

これなら、手軽に手に入るし
値もはらない

2合  1200円で
追い酒 1合 400円です。

コッソリと販売してますので
お好きな方は、どうぞ!
  
タグ :骨酒日本酒

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2012年01月02日

新酒。

皆さま、明けましておめでとうございます。
本年も、ヴィラデストを宜しくお願いします face02

なにかと、滞りがちな
我がブログ…
新年の1発目は、正月らしく
日本酒の話題です。

早い蔵では、12月の始め
ウチの店でも、中旬から販売している
日本酒の新酒。



高知の酔鯨 純米吟醸 生酒
御殿場の金明 純米原酒
どちらも、新酒を楽しみにしていたお酒です。

酔鯨の方は、微発泡で
軽やかな米の香りと、適度な酸味が白ワインを思わせます。
どっしりとして、米の旨みが強い金明さんは
新酒となると、たおやかで実に素直な飲み口。

う~ん面白いですねぇ。。

去年1年は、いろんな日本酒を試してみました。
生酒から火入れしたお酒、秋のひやおろし
山廃造りに生酛造り…
同じ蔵でも、年間を通していろんなお酒が出る為
いろんな日本酒の表情が解ってきました。

昔から、日本酒は好きなのですが
ちゃんと向き合ったのは、初めてかもしれません

さて、このお酒は
今年一年、どういった表情を見せるのでしょう?
楽しみですね。

最近、スペインバルやビストロが人気で
若い人も、ワインを飲む習慣が定着してきました。
こうして、ワインの味の変化を楽しむ方が増えてきたら
「次は日本酒かな?」なんて時代がくると思います

フランス人のロベールは、日本酒が大好きで
「外人には、日本酒が人気だよ」と言ってました。
僕も、日本酒は世界に誇れる醸造酒だと思います

意外に、こんなところに日本復興の鍵があったりして…

と、なんかとっちらかってしまいましたが
今年も宜しくお願いします m(__)m
  
タグ :日本酒新酒

Posted by chibi at 22:12Comments(1)TrackBack(0)お酒

2011年08月18日

吟醸ぐらっぱ

「んっ?何んすか 吟醸ぐらっぱって」
これが、初見の感想

なにやら、愛知の蓬莱泉という蔵で
大吟醸の酒粕を蒸留したものらしい、、

んっ?酒粕か…
そういえば、グラッパも葡萄の搾りカスだ
あっても、おかしくない。
ん~気がつかなかった。。


吟の精
赤い蝋引きのキャップと、涼しげなブルーのコントラスがお洒落なボトル。

ボトルごと、冷凍庫に入れて
焼酎のはなたれのごとく飲むと
とろりとした口当たりの中から、鮮烈な吟醸香が立ち上る。
う~ん、美味い!

でも、これでははなたれだ。
少々、面白みに欠ける

ここは、本家のグラッパグラスで香りを楽しみたい

と言っても、ここにはない。

まっ、普段使ってる ワイン用のテイスティンググラスで、、

少し、グラスを廻して 香りをためる
温度も少し上がって、香りがひらく
おぉ~まるでホントのグラッパのような上質な出来!
米なんだけど、葡萄のようですらある。

これ、いいね!

一日の終わりを、楽しむかのように
贅沢に味わいたい。。そんなお酒です

1杯 650円

*探してみると、磯自慢なんかでも出ていました。
 さらにWikipediaで調べると
 昔から、あったようなんだけど
 その当時の志向に合わず、衰退していったそうです。
 なにか、フルーツブランデーのような感じもしました
 是非!お試しを



  
タグ :吟醸焼酎

Posted by chibi at 19:12Comments(0)TrackBack(0)お酒

2011年05月19日

初夏の日本酒

このところ、色々と日本酒を替えては
初夏の料理に合うようなお酒を物色していました。

冬瓜や蓴菜、新生姜のあっさりとした煮物や和え物。
鯵、イサキ、キス、カマス、などの夏に向けた魚や貝類。

こんなものに合うのは、
やはり切れ味の良い辛口のお酒や
ふわっとした吟醸系。

で、やっと こんな感じでまとまりました。



左から
森本 もったいない卸し 純米吟醸 (菊川)
お気に入りの森本酒造さんの さっぱり辛口のお酒
少しぬるくなると、ふわっと米の味がふくらみます。
癖のなさは、料理を選ばず 合いそうです

酔鯨 純米 (高知)
コクがある純米だけど、キレが良いタイプ。
日本酒好きには、これが一番人気
お刺身よりか、あっさりとした煮物や和え物が良さそう。

金明 山廃純米 (御殿場)
これは、ちょっと変化球。
前回、使った純米は どっしりとした濃い口でしたが
コチラは少し軽めで、酸味も少しあります。
少しワインのような印象
魚や鶏肉の焼物、揚げ物なんかに合いそう。

そして、一度入れたけどあきらめた開運の純米吟醸。

生酒タイプの為、ふわっと香る…
そこが、料理の邪魔をしそうな為 今回は見送った
けど、2年貯蔵物が出てきたので
また使うかもしれない。。
個人的には、好きなんだけどネ

是非、初夏の料理と冷酒をお試しください。

料理編は、写真が溜まり次第アップしますね!



  
タグ :日本酒

Posted by chibi at 20:42Comments(0)TrackBack(0)お酒