2011年12月23日

慈姑

慈姑と書いて「くわい」と読みます。

「芽が出る」と言う縁起をかついで
正月用に、この時期から出回り始めます

 

水生の多年生の植物で
地下茎の先に、この慈姑が出来るようで
その姿が
「慈悲深い姑が、乳を与えてる」のに似ているところから
この字があてられています。

今までは、
・六方に皮をむき、横に薄くスライスしてー慈姑せんべい
・擂りおろしてから揚げるー慈姑餅
など やってきましたが
クチナシをいれて、下茹でして ほの甘く煮含めても
滋味深い味がして、美味しいのです。



味や食感は、栗とじゃが芋の中間
と言った感じで
芽の部分に、若干の苦みを感じます

ちなみに、中華で使われる黒クワイは別物で
味も食感も違います。

まぁ、地味な食材で
人気も、いまひとつなんですが
「来年こそは…」
と思ってる方は、是非  ドウゾ
  

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2011年11月27日

こしょう鯛

なにやら、最近よくみかける魚。

よく見かけるということは、買う人もいるということ

よっしゃ、ダメもとで買ってみましょ



結構、大きいよ。
40㎝弱、1kぐらいっていったところ

名前の由来は、
「胡椒をふったような小さい斑点があるところ」らしい
詳しいことは、コチラ

とにかく、さばいてみる
真鯛に比べて、骨が太く強い
皮もかなり、しっかりしている。
なるほど、ポワレなんかにしたら
皮目が美味そうである

刺身にしてみる



鯛のような、色目だけど
少し赤身があるような…
イサキに似てなくもないか。。

味は、というと
これが美味い。。。
上品な甘みがあって、身がコリッとしている
食感は縞鯵のようだ。

おぉ、これは意外にめっけもの。

残ったアラで、アラ煮を作ってみました。
少し、旨みが弱いもの
充分に美味しいです!

皆さんも、魚屋や飲食店で見つけたら
食べてみることをお勧めします!!  
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2011年11月05日

山の茸屋

先日の山帰り、清里に寄った

実は、この辺の山を選んだわけは
半分ぐらい、この清里にあったのです。

国道141号線、
レストランやペンションなどが立ち並ぶ、少し北側に
茸屋がでます。

「無料!天然茸汁!」のノボリに誘われて、入ったのが数年前
その茸汁の美味しさと、お土産に買った茸の塩漬けが忘れられずに
また来たい と思っていたのだ。

少し迷いながらも、数年振りにたどりつく。
茸汁も塩漬けも、ちゃんと健在だ

やっぱり、美味い!

微妙に食感が違う、3種類の茸を
舌の先で吟味して
塩漬け茸を選ぶ。

羊羹やういろうのような舌触りの、アミ茸を また選んでしまった

これが、おろし和えにすると 美味いんだなぁ


おまけに、天然風なめこも頂き
次なる店を目指すも
この日は、時間が遅かったので
終わっていました。

この141号線沿いには
僕が知ってる限りで4,5軒ありまして
生の天然きのこを売っています。

何回か買ったことは、あるのですが
値段のほどは…といった感じで
シャキシャキとした食感と、野趣溢れる風味を楽しむものかと思います。

まぁ、その土地で昔から食べられてきた茸って決まってて
僕が理解できないのかもしれませんが
それより、自分で採った
タマゴタケやハナイグチ、あんず茸の方が
美味かったように思います。

余談ながら、僕の知ってる茸屋を、、
・富士山周辺   白糸の滝周辺、西湖周辺に数軒
           スバルラインで茸並べてる人もいます
・山梨 増富温泉手前のダムに2軒
     そのダムを北東に抜ける県道に1軒
・山梨 国道52号線を早川方面に入った橋のたもとに1軒
・長野 別所温泉、上田市内の市場、鹿教温泉、鹿教温泉から152号線に向かった辺りの
     農協直営ショップ

ネットでも、東北を中心にでてますねぇ
でも、もう終わりですね。

まぁ、僕が見てきたなかでは
この店が、良心的でおすすめかと思いますヨ


  
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2011年10月02日

ごり。

ちょっと、珍しい魚が手に入った。。

ごりという淡水の魚である。


川の底に住んでいる、カジカの仲間なんだけど
カジカのように、頭は扁平しないで
どっちかというと、ヤマメやオイカワに似ている。
とは言っても、体長2,3㎝。

金沢や東北での料理を聞いたことが
少々ある程度で、あまり詳しい事はわかりません、、

とりあえず、唐揚げです


小さいながらも、味は濃厚で
やはり、カジカやハゼのような味です。

きっと、味噌汁や甘露煮なんかも
美味いんだろうな。  
タグ :川魚淡水

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2011年09月03日

鯖のへしこ

先日、格好の酒のアテが手に入った。
鯖のへしこ
鯖や鰯、河豚の卵巣などを塩漬けし
糠に漬けこんで熟成させたものである。

今まで、何度か食べる機会があったんだけど
今回は、昔ながらの製法で作られた本格派!

2枚作りにされた鯖の身に たっぷり糠がつまっていた。
この糠すらも、炙ったら美味いかもしれない


右側は、薄く切って生で
厚めに切ったほうは、炙りにしてみました。

噛みしめる程に、旨みがでて深みがあります。
きりっと辛口の日本酒が合いそうです
炙ったほうは、皮の旨みと脂がジュワーっと
口に広がり、これまたスゴイ!

あぁ、なんて糠ってスゴイんだろう…
そして先人の知恵も、またしかり、、、、、ごちそうさま。  
タグ :酒肴

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